Le Ciel 2008年03月
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--.--.-- -- l スポンサー広告 l top
私が社会人になって最初に就いた仕事は、某上場企業の営業職でした。いわゆる外回りってヤツです。
女性が多い会社に入社したはずなのに、研修が一通り終わって配属された場所は、女の園ではなく「おやじの園」(笑)。23歳の女の子には、ちょっとしたカルチャーショックでした。
当時、その部署ではまだ新卒の女子社員が珍しかったため、おかげでおじ様たちには娘のように可愛がっていただきましたけどね。外回りに同行させてもらっては、営業の何たるかを一から教えていただきました。
もちろんよいことばかりではなく、時には一人涙したことも。

でも、社会人になりたての時期に叩き込まれたことって、一生忘れないものなんだなあと改めて実感することがよくあります。
体に染み付いているんですよね。良い経験をさせてもらったことに心から感謝です。

後になって、転職先の上司に言われたことがあります。
「Mamiさんは、一生、○○○(最初に勤めた企業の名前)流が抜けないよ、きっと。それくらい、日本の企業の新人教育っていうのはすごいものなんだよ。」
確かにそうかもしれません。今でも、私が仕事に取り組む上での礎になっているのは、○○○で身につけたものだと思っています。


営業の仕事をしていた頃に聞いた言葉を思い出しました。

営業は千三つ

要するに、新規の仕事というのは1000件回って3件獲れるか獲れないか、新しい仕事を獲得するというのはそれくらい厳しい、ということです。
1000件に3件といえば、0.3パーセント。厳しい数字ですね。

出かけて行く度にきっちりと新規開拓をこなしてくる同期の男の子たち。当時の私は、「女だから甘く見られてるのかしら?」なんて自分の数字が上がっていかないことにただただ焦りを感じていたのですが、彼らは足で稼いでいたということだったんでしょうね。
私が甘く見られていたのではなく、要するに自分に甘かっただけ、という訳です。


そして、もうひとつ。

人との出会いは万三つ

というのだそうです。
企業の人材獲得に関する話題の中で耳にした言葉なのですが、
こちらはさらに厳しくなって、0.03パーセントの確率。

企業レベルの話だけではなく、個人レベルでの人との出会いを考えてみても、そうそう簡単に「この人だ!」と思える相手に出会えるものではないですよね。


つまり、
何事もそう簡単にはいかないということですね。

だからこそ、決して近道や安易な道を選択することなく、一日一日を大切に着実に過ごしていかなければならないんでしょうね。
手抜きや他力本願は、後になって必ず自分の身に返ってくるものだからなあ。
何でもそうですが、努力した結果が出るのってずっとずっと先のことなんですよね。

毎日の積み重ねって本当に大切だと思います。

スポンサーサイト
2008.03.17 Mon l いろいろ l コメント (0) l top
集り散じて 人は変れど
仰ぐは同じき 理想の光

我が母校の校歌の一節です。私はこの部分が一番好き。

全国から集まってきた、たくさんの個性溢れる仲間たちと共に過ごした4年間。
あの頃の思い出は、私にとってとても貴重なもので、かけがえのない一生の財産となっています。
授業で学んだことはもちろんですが、何よりもあの頃あの場所で出会った仲間たちの存在、それ自体が宝だと思っています。
卒業して皆バラバラになってしまったけれど、日本中いえ世界中で、
今もそれぞれがそれぞれの立場で頑張って生きている、
そして、その根底に流れるものは、時が流れてもきっと同じなんだろうな、
そう思えることが、いつも私のパワーの源になっています。

先日、あるパーティーに出席するため、久しぶりに母校を訪れる機会がありました。
少し時間があったので、構内を歩いてみたのですが、変わらないですねー。
正確には、校舎の改築があちらこちらで行われていて、様変わりしているはずなのですが、
雰囲気というか、空気というか、におい?には、不思議とすっと馴染める何かがあるんです。
校舎の片隅の何気ない風景の中に、当時の記憶がどんどんよみがえってきて、
ふと立ち止まってすーっと深呼吸すると、
一気にあの頃の自分に戻れるような、そんな気がしました。

数年ぶりに会った友人たちも、歳はそれなりにとっていて、見た目も、全然変わっていない人、ずいぶん変わってしまった人(笑)といろいろですが、ひとたび会話を交わせばみーんなあの頃のまんま。
気取らず気負わず、素の自分を出せる仲間がいるって、本当にいいものです。
目には見えない不思議な力をたくさんもらった1日でした。
皆さん、ありがとうございました。

夜は、大学近くの居酒屋へ。
卒業生でここを知らないのはモグリと言われる、高田馬場のS龍!
ここで飲んだくれて家に帰れなくなった記憶がある人も多いのでは?
お会計になってびっくり!
これだけ飲んで、この値段?ボトル入ってるよね?おそるべし・・・
久しぶりに、安いお酒で学生気分を満喫してきましたよ。

母校っていいものですね。



2008.03.05 Wed l 未分類 l コメント (0) l top
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。