Le Ciel 2008年09月07日
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--.--.-- -- l スポンサー広告 l top
2日目、平和記念公園へ。
公園近くのホテルに宿泊していたので、午前9時前に徒歩で向かいました。
ちょうどその日は、G8の下院議長会議が広島で開催されていたため、公園の入り口手前から厳重な警備体制がしかれていました。
一瞬、「もしかして、しばらく公園内に立ち入れないのでは?」と不安になりましたが、SPの方に確認したところ、入園するのは構わないとのことだったのでほっと一安心。


公園の入り口にあるのが、嵐の中の母子像と祈りの泉。

正面入り口


そしてまっすぐ進んでいくと、正面に原爆死没者慰霊碑があります。

慰霊碑


慰霊碑の前に来て、写真を撮影する前に黙祷を捧げました。
慰霊碑のちょうど正面に原爆ドームが見えるように設計されています。

慰霊碑 2



慰霊碑に刻まれている「過ちは繰返しませぬから」という言葉。
これについては、主語がだれであるかなどさまざまな論争が起きているようです。
いずれにしても、唯一の被爆国に生まれた私達はこの言葉を絶対に忘れてはいけないと思います。
ここに納められている原爆死没者名簿には、2008年8月6日現在258,310人が記載されているそうです。
その数を聞くと、改めて戦争の悲惨さを実感させられ胸が痛くなります。

安らかにお眠りください



原爆の子の像です。
2歳で被爆し、その後元気に成長したものの、12歳で白血病を発病し短い一生を終えた佐々木禎子さん。いつかきっと元気になることを信じて、鶴を折り続けていたそうです。
禎子さんの死後、同級生たちが立ち上がり、全国の学生・生徒たちから集められた募金で作られたのがこの像です。
(禎子さんの詳しいお話は、こちら「サダコと原爆」。)

原爆の子の像1

原爆の子の像3

原爆の子の像説明


今も、日本だけでなく世界中の人々から、平和の祈りをこめてたくさんの折り鶴が届けられています。
原爆の子の像の周りには、折り鶴をかけるためのブースが設置されており、私も2週間かけて準備した折り鶴を持参し、この中に納めてきました。
(原爆の子の像と折り鶴については、こちら。)
先日のブログに書いたものは、このためだったんです。

原爆の子の像鐘鶴を納める場所折り鶴


後編に続きます。
スポンサーサイト
2008.09.07 Sun l 旅行 l コメント (0) l top
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。