Le Ciel 願わくは
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2008桜



願わくは花の下にて春死なん その如月の望月の頃


山家集におさめられている西行の歌。
私は、昔からこの歌がとても好きなんです。

如月は旧暦の二月、現在の三月であり、ちょうど桜の季節。
できることなら、満開の桜の花のもとで一生を終えたいと願った西行。
この歌を最初に知ったとき、「なんて美しい歌なんでしょう!」と、
とても感動したのを覚えています。

私が生まれた日は、大雪が降ってとても寒い日だったそうなので、
せめて最期の時くらいは、私もかくありたいと願っています。

西行は、この歌を詠んだ約10年後、願いどおりに2月の望月の頃に一生を終えたそうです。
おそらく満開の桜の中で・・・
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2008.04.04 Fri l 未分類 l コメント (0) l top

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